disséminer 講座特集

短歌を詠む。言葉にして伝え合う——。

ひとりで詠むだけでは見えない景色を、3つの講座でひらく。

歌人井口可奈さんを講師に、創作の初歩から歌会までを体験できる全3講座を開講します。
短歌の面白さは、「つくる」ことだけではありません。他の人の歌を読み、その良さを言葉にし、また自分の作品についての評を受けること。その往復の中で、言葉の解像度が上がっていきます。

一人では辿りつけない、言葉の深さへ。初心者も経験者もこの春、次への一歩を一緒に踏み出してみませんか。

こんな方におすすめです

  • 短歌に興味はあるけれど、始め方がわからない
  • 自分の言葉で表現してみたい
  • 歌人から添削をしてもらいたい
  • つくるだけでなく、他の人の作品も深く読みたい
  • 歌会に参加してみたい
  • 短歌を続けていくための場がほしい

※初心者から経験者まで、どなたでもご参加いただけます。

この講座で得られること

  • 短歌の実作経験(つくる力)
  • 他者の作品を深く読む力(読む力)
  • 感じたことを言葉にする力(批評する力)

講座一覧

1作家とともに現代短歌を詠む——創作の初歩から歌会参加まで[2026春]

短歌の実作を中心に進める講座です。 毎回、代表的な短歌を紹介しながら実作を重ね、講師の講評や添削、他の受講者の作品への評を通して、「短歌とは何か」を実感として学んでいきます。最終的に、参加者同士で作品を読み合う「歌会」を実施。つくることと同時に、他の人の短歌に触れてそれを批評することの重要性を体験できます。

  • 開講期間4月7日 7月28日
  • 日程3週に1回、火曜日20:00-21:30(一部例外あり)
  • 受講料12,600 円
  • 授業回数6 回

2作家とともに歌会を行う——より深く短歌に向き合いたい人のための実践講座[2026春](夜開講)

歌会とは、参加者が短歌をつくり提出し、匿名の状態でまとめられた短歌に相互で評を行うという行為のことです。歌会に参加し、一首の短歌についておぼえる漠然とした感情を言葉にすることで、歌をより深く読みこんでいくようになることが期待されます。また、ひとの評を自らの歌に関するもの以外にもたくさん聞くことで多様な意見をそのまま受け入れられるようになります。初心者から上級者まで、「歌会を体験してみたい」という気持ちがあればどなたでもご参加いただけます。

  • 開講期間4月15日 8月5日
  • 日程3週に1回、水曜日19:30-21:30(一部例外あり)
  • 受講料12,600 円
  • 授業回数6 回

3作家とともに歌会を行う——より深く短歌に向き合いたい人のための実践講座[2026春](昼開講)

②と同内容の講座です。午前中の都合がよい方におすすめです。

  • 開講期間4月24日 8月7日
  • 日程3週に1回、金曜日10:00-12:00
  • 受講料12,600 円
  • 授業回数6 回

※同時受講も可能です
創作講座(①)で「つくる力」を身につけ、
歌会講座(②③)で「読む・評する力」を深める。
組み合わせて受講することで、より立体的に短歌を学ぶことができます。
短歌は今、特別な場所に所属しなくても、誰もが発表できる時代になりました。
だからこそ、「どうつくるか」「どう読むか」を学ぶことに意味があります。