山口尚
哲学——特に形而上学、心の哲学、宗教哲学、自由意志について

1978年生まれ。哲学者。
専門は形而上学、心の哲学、宗教哲学、そして自由意志について。
著書に『日本哲学の最前線』(講談社現代新書)、『幸福と人生の意味の哲学』、『人間の自由と物語の哲学』(以上、トランスビュー)、『難しい本を読むためには』(ちくまプリマ―新書)、『哲学トレーニングブック』(平凡社)、『人が人を罰するということ』(ちくま新書)など。
専門は形而上学、心の哲学、宗教哲学、そして自由意志について。
著書に『日本哲学の最前線』(講談社現代新書)、『幸福と人生の意味の哲学』、『人間の自由と物語の哲学』(以上、トランスビュー)、『難しい本を読むためには』(ちくまプリマ―新書)、『哲学トレーニングブック』(平凡社)、『人が人を罰するということ』(ちくま新書)など。
メッセージ
「自由」というものに長らく関心をもっています。そして、いつしか「思考」というものにも関心が向かうようになりました。なぜなら考えることは複数の意味で自由だからです。
じっさい、第一に、考えることでひとはよりいっそう自由になることができます。
他方で、第二に、考えることは、それが根本的な次元で行なわれるときには、いっさいの偏見や因習から離れた活動となります。それゆえ〈根本的に考えること〉はそれ自体で自由の発現あるいは自由の現実化だと言えます。
というわけで、みなさん、ぜひいっしょに、考えましょう。それによってこれまで以上に自由になれますし、それだけではありません。いっしょに考えるとき、そのときに・そこで、ともに自由な営みを実現していることになります。こんな素晴らしいことは、他になかなか無いのではないでしょうか。
じっさい、第一に、考えることでひとはよりいっそう自由になることができます。
他方で、第二に、考えることは、それが根本的な次元で行なわれるときには、いっさいの偏見や因習から離れた活動となります。それゆえ〈根本的に考えること〉はそれ自体で自由の発現あるいは自由の現実化だと言えます。
というわけで、みなさん、ぜひいっしょに、考えましょう。それによってこれまで以上に自由になれますし、それだけではありません。いっしょに考えるとき、そのときに・そこで、ともに自由な営みを実現していることになります。こんな素晴らしいことは、他になかなか無いのではないでしょうか。