フランス語で読む哲学[第2期]

隔週日曜日14:30〜16:30頃

入門★★★


内容紹介

この講座ではフランス語で書かれた哲学的な文章を抜粋で読んでいきます。フランス語の表現や哲学的な文体に慣れつつ、語彙力や読解力、思考力を高めるとともに、フランスにおける哲学思想の流れを理解することを目指します。

教科書として、武田裕紀/三宅岳史/村松正隆編『フランス語で読む哲学22選—モンテーニュからデリダまで』朝日出版社、2021年を使います。著作権保護の観点からコピーの配付や教科書の画面共有などはできません。各自で入手の上ご参加ください。

※文法的な解説も行いますが、初級文法を一通り終えていることが参加条件となります。
※1回で教科書の1課を終わらせます。そのため終了時間は多少前後する可能性があります。
※参加者には音読と訳読をしてもらいます。カメラによる顔出しは必須ではありませんが、マイクは必ずご準備ください。

※第3回から開講時間と募集形態が変更となりました。以下のページをご覧ください。
https://disseminer.jp/courses/15
...

授業予定

第2期[この講座]
 第1回 メーヌ・ド・ビラン『心理学の基礎についての試論』(1812)(11/26)
 第2回 アントワーヌ・オーギュスタン・クルノー『認識の基礎と哲学的批判の特質についての試論』(1851)(12/10)
 第3回 アンリ・ベルクソン『意識に直接与えられるものについての試論』(1889)(12/24)
 第4回 モーリス・メルロ=ポンティ『知覚の優位性とその哲学的帰結』(1946)(1/8)
 第5回 ルネ・デカルト『情念論』(1649)(1/21)
 第6回 ミシェル・フーコー『言葉と物』(1966)(2/4)

第3期[2024年2月以降開講予定]
 第1回 オーギュスト・コント『実証的精神論』(1844)
 第2回 アンリ・ポアンカレ『科学と仮説』(1902)&『科学の価値』(1905)
 第3回 ルネ・デカルト『方法序説』(1637)
 第4回 ブレーズ・パスカル「幾何学的精神について」(1655?)
 第5回 ニコラ・マルブランシュ『真理探究論』(1674-75)
 第6回 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ『弁神論』(1710)
 第7回 エマニュエル・レヴィナス『存在するとは別の仕方で、あるいは存在することの彼方へ』(1974)

第1期[2023年8月〜11月]
 第1回 ドニ・ディドロ「1763年のサロン」(1763)
 第2回 エティエンヌ・ボノ・ド・コンディヤック『人間認識起源論』(1746)
 第3回 ジャン=ジャック・ルソー『社会契約論』(1762)
 第4回 コンドルセ「女性の市民権の承認について」(1790)
 第5回 シモーヌ・ド・ボーヴォワール『第二の性』(1949)
 第6回 ジル・ドゥルーズ&フェリックス・ガタリ『哲学とは何か』(1995)


※ある程度難易度順に並べたつもりです。毎回の連続した受講を推奨します。

※ 開講1週間前までは予定が変更される可能性があります。現時点での予定はページ下部にある各授業の内容を参照ください。

こんな人におすすめ

フランス語原典で哲学書を読んでみたい人

フランス語の読解力を付けたい人

フランス語で哲学書を読む力を付けたい人

大学院の受験対策など


講師情報

...

渡辺洋平

1985年宮城県生まれ。京都大学総合人間学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。
専門は思想史・芸術史。

講師情報の詳細を見る ▶


授業スケジュール

  • 2023年08月20日 14:30 〜 16:30

    初回ガイダンス

    第1期で行った初回の無料ガイダンスです。 授業の進め方などについて説明しました。
    アーカイブを受講する

    必要チケット: 0

  • 2023年11月26日 14:30 〜 16:30

    第1回 メーヌ・ド・ビラン『心理学の基礎についての試論』(1812)

     
    アーカイブ準備中

    必要チケット: 2

  • 2023年12月10日 14:30 〜 16:30

    第2回 アントワーヌ・オーギュスタン・クルノー『認識の基礎と哲学的批判の特質についての試論』(1851)

     
    アーカイブ準備中

    必要チケット: 2